ボランティアって
何だろう?
「タダ働き」だけじゃない。
自分らしく始める、はじめの一歩。
みなさんは「ボランティア」という言葉を聞いて、 どんなことを思い浮かべますか?
もちろん、どれもボランティアに 関係する考え方です。
でも、ボランティアの意味は、 それだけではありません。
私たちNPO法人 インターナショナルフレンドシップクラブでは、 中学生・高校生の女子を中心に、 国際交流・国際協力の ボランティアスタッフを募集しています。
今回は、そんな私たちが大切にしている 「ボランティアとは何か?」 について、一緒に考えてみましょう。
01 ♡ Volunteerの本当の意味
ボランティアは、英語で volunteer と書きます。
英語のvolunteerには、 「自ら進んで参加する人」 「自分の意思で何かを引き受ける人」 という意味があります。
例えば、学校の授業で先生が 「誰か手伝ってくれる人はいますか?」 と尋ねたとき、自分から手を挙げること。
文化祭で 「私が準備を手伝います!」 と申し出ること。
これらも、英語ではvolunteerという言葉で 表現できます。
ボランティアの出発点は、
自分の意思で
「やってみたい!」と思うこと ♡
日本では「ボランティア=無償の社会貢献活動」 というイメージが強いかもしれません。
しかし、英語のvolunteerという言葉自体は、 必ずしも無償の活動だけを意味しません。
一方、日本で一般的にいうボランティア活動では、 自発性・社会性・無償性などが重視されます。
英単語の意味と社会活動としての意味を 分けて考えると、より理解しやすくなります。
02 ♡ 英語で使ってみよう!
実際の英会話では、 volunteerという言葉は 次のように使われます。
似ている英語表現も覚えよう
-
Volunteer work
ボランティア活動 -
Community service
地域社会への奉仕・貢献活動 -
Charity
慈善活動や寄付などの支援活動
どれも社会や誰かのために行動することに 関係していますが、意味や使われ方は 少しずつ異なります。
03 ♡ ボランティアは「タダ働き」なの?
「お金をもらえないのに働くこと?」 そんな疑問を持つ人もいるかもしれません。
確かに、ボランティア活動には 報酬を目的としないものが多くあります。
しかし、だからといって ボランティアを単純に 「タダ働き」と考えるのは少し違います。
本来のボランティア活動は、 自分の意思で参加し、 社会や誰かの役に立つことを目指す活動です。
そして活動する人自身にとっても、 学びや経験を得られる機会になります。
イベントの準備を通して協力する力を身につけたり、 初めて会う人と話すことで コミュニケーション能力を磨いたり。
誰かの役に立つことが、 自分自身の成長にもつながるのです。
もちろん、ボランティアという名前であれば、 どんな作業でも無償で引き受ける必要が あるわけではありません。
活動内容や時間、交通費、謝礼の有無、 安全面などを事前に確認し、 納得して参加することが大切です。
誰かに一方的に働かされるのではなく、
自分で考え、選び、参加すること。
04 ♡ 身近なところにもボランティアはいっぱい!
ボランティアというと、 災害支援や福祉施設での活動、 清掃活動などを思い浮かべる人も 多いでしょう。
もちろん、これらは大切な社会貢献活動です。 でも、もっと身近な活動もあります。
- 地域のお祭りやイベントを手伝う
- 子どもたちの学習をサポートする
- 外国人に日本の文化を紹介する
- 国際交流イベントの受付や運営を手伝う
- 参加者が安心して楽しめるようサポートする
特別な資格や高度な語学力がなければ 参加できない、というわけではありません。
大切なのは、 自分にできることから 無理なく始めてみることです。
05 ♡ 国際交流ボランティアの魅力
私たちインターナショナルフレンドシップクラブが 取り組んでいるのは、 国籍や文化の違いを超えた交流です。
外国人の参加者とお互いの国の文化について話したり、 国際交流イベントの準備を手伝ったり、 参加者が安心して楽しめるように サポートしたりする活動があります。
♡ 外国人と話すのは緊張すると思っていたけれど、 好きな音楽が同じだった!
♡ 英語が苦手でも、 笑顔や簡単な言葉で気持ちが伝わった!
♡ 海外の文化を知って、 いつか留学してみたくなった!
こうした発見や経験が、 将来の夢や目標を考える きっかけになるかもしれません。
国際交流ボランティアは、 外国人のためだけの活動でも、 日本人のためだけの活動でもありません。
お互いに学び合い、 理解を深め、一緒に成長していく活動 だと私たちは考えています。
06 ♡ 中学生・高校生だからこそ挑戦してほしい
「まだ中学生だから、何もできないかも」
「高校生だけど、英語に自信がない」
「初めて参加するから不安」
そんなふうに感じることもあると思います。
でも、最初から何でもできる必要はありません。 誰でも初めての経験には緊張するものです。
大切なのは、完璧にできることではなく、 新しいことに興味を持ち、 一歩踏み出してみることです。
学校や家庭だけでは出会えなかった人と 交流することで、 これまで知らなかった世界が 広がるかもしれません。
自分の得意なことを発見したり、 苦手だと思っていたことに挑戦する勇気が 生まれたりすることもあるでしょう。
小さな「やってみたい」が、
未来の自分を変えるかもしれない ♡
07 ♡ ボランティアで大切にしたい5つのこと
-
自分の意思で参加すること
自分がやってみたいと思う気持ちを大切に。 -
相手を尊重すること
国籍・言語・文化の違いを認め合いましょう。 -
無理をしないこと
学校生活や健康を優先しましょう。 -
協力し合うこと
仲間やスタッフと力を合わせましょう。 -
安全を大切にすること
不安なことは運営スタッフに相談しましょう。
特に中学生・高校生の皆さんには、 安心できる環境のなかで 活動していただくことが重要だと 私たちは考えています。
08 ♡ IFCの国際交流ボランティアに参加しませんか?
NPO法人インターナショナルフレンドシップクラブでは、 中学生・高校生の女子を中心に、 国際交流・国際協力に関心のある ボランティアスタッフを募集しています。
英語が得意な人も、 これから勉強したい人も。
海外に興味がある人も、 初めて国際交流に挑戦する人も。
一人ひとりの 「やってみたい!」 という気持ちを大切にしています。
活動内容や参加条件、 交通費・謝礼の有無などは、 募集案内をご確認ください。
実際の活動内容や参加実績に応じて、 ボランティア活動証明書の発行についても ご案内しています。
未成年の方は、 保護者の方と相談のうえ、 お申し込みください。

