Z世代の新年あるある4選！

 

 

皆さん明けましておめでとうございます！

今回はZ世代の大晦日とお正月のあるあるをご紹介します。

 

 

 

 

年が変わった直後に｢あけおめ！ことよろ！｣と沢山の人からメールが来ます。

｢あけおめ｣とは明けましておめでとう、｢ことよろ｣とは今年もよろしくお願いしますという意味です。

自分からも沢山の人に送りみんなからも沢山返ってくるので年明け直後1時間は通知が止まらず100件以上溜まることも！笑。

人によってはあまりメールを送らない人にもあけおめLINEだけは送ろうと思ったら、最後のメール相手との履歴が去年のあけおめLINEだったということもあります笑

今どきのZ世代はみんな年賀状を送りあったりすることはあまりないからこそのミニイベントなのかもしれません。

 

 

 

 

Z世代ではカウントダウンは盛大であれば盛大であるほど良いとされるのでユニバやなんば広場などを筆頭としたカウントダウンイベントに参加します。

またカウントダウンの時に年が変わる瞬間にジャンプをすることで｢地球にいない｣という状況を作って写真を撮ったりして盛り上がります。

 

 

 

 

 

 

Z世代ではSNSが主流となっているので新年が開けた瞬間から面白いものだと｢初逆立ちやってみた｣｢初叫んでみた｣などオリジナルのものを#誰よりも早くやってみたとハッシュタグを付けてtiktokやInstagramに投稿するのが流行っています。

 

 

 

 

 

 

みなさんは巫女バイトって知ってますか？？

名前の通り巫女バイトとは神社で神の使いとして白と赤の巫女装束を着て働くことです。

実はお巫女さんは年齢制限(神社にもよる)があり未婚の女性のみが働けるので今しか出来ないバイトとなっています。

そのため高校生大学生のZ世代の年末年始の短期間だけでも働きたいという女子は応募している人がたくさんいます。