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KPOPオタクあるある5選

こんにちは!今回はKPOPオタクあるある5選をご紹介してみます❕🎀

 

 

 

 

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KPOPオタクあるある5選、その1

 

 

 

 

バイアス(推しメン)が変わることがある→KPOPグループには7人~最大23人ものメンバーがいるグループも多いため、バイアスを持つことはよくあります。

しかし、新たなMVやライブ、そのグループ独自のYouTubeチャンネルなどを見ると、のメンバーに夢中になってしまったり、意外な推しメンを見つけたりすることは珍しくないためバイアスが変わることも多々あります❕

また、このバイアスはオーディション番組に出演していてデビューしていない推しているアイドル練習生のこと『1pick』という。

 

 

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KPOPオタクあるある5選、その2

 

 

アイドルのファッションスタイルを真似するオタクが急増化→KPOPアイドルは常に最新のファッショントレンドを押さえているため、オタクの中には彼らのスタイルを真似する人も多いです。

エアポケットやスキニージーンズなど、特定のアイテムをコーディネートすることもよくある、さらに『姫カット』の様な元々韓国で流行った髪型以外でも韓国アイドルがそのような髪型をすることで「巻き方」やヘアスタイルなどもアイドルを中心として流行るのがKPOPならではです❕

 

 

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KPOPオタクあるある5選、その3

 

 

SNSで他のオタクと繋がり布教活動❔→KPOPオタク同士はソーシャルメディア上でつながりを作ることがよくあります。

その中で主にTwitterやInstagram、ファンコミュニティなどで、彼らの愛するアイドルについて情報を共有し、交流を深めることは勿論、お互いの推し達の音楽番組の1位獲得のためカムバ(新曲活動)期間が被っていなければSNS等でお互いが布教し合い 1位獲得やオーディション番組等でのデビュー件獲得に向け 全力で協力し合うのがKPOPオタクや競争社会を勝ち上がる秘訣になっていると日々感じています❕

 

 

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KPOPオタクあるある5選、その4

 

 

韓国語を勉強する→KPOPオタクの中には、韓国語を学ぶ人はほとんどと言って良いくらいに 基礎のハングルは皆さん読めるようにはなってきています🎀

私たちは歌詞を理解することは勿論ですが、最近は、歌詞よりも受賞式のスピーチでの発言や、KPOP界隈にも生配信(翻訳機能❌)のコンテンツが広まってきているためまたアイドルとのコミュニケーションを取るために、韓国語を学び始めることがほとんどかなと思いますし、大学生や社会人のKPOPオタク達は、推しのサイン会やサノク(事前収録の観覧)やラジオに行くケースが多く韓国語少し喋れた方が楽しく感じるという点でも韓国語が学ばれる点です❕

 

 

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KPOPオタクあるある5選、その5

 

 

ヨントン(ビデオ通話)当選のためにアルバムを積みまくる(枚数を増やし当選確率を上げる)→KPOPアイドルのカムバ期間でのビデオ通話イベントはコロナ禍ですごく進歩し、コロナ以前はサイン会や、オフラインイベントがほとんどだったのですが、外出禁止令が出たりする中で韓国現地のオタクもサイン会が開催することすら許されなかった+以前よりもグローバル化したため ヨントンという新しい文化が出来ました❗

韓国では日本のAKB48の握手会などと同様で完全抽選とは違い、買った枚数に応じて当選確率が上がるため あまりSDGsでは無いのですが、アルバムを沢山買うという文化が根ずいています❕

また、最近ではSDGs促進のためBIGBANGやBLACKPINKなどといった大人気KPOPアイドルを輩出している『YGエンターテインメント』では 独自の『タグアルバム』といったトレカの枚数は通常アルバム(CDの入ったアルバム)と同様でCDではなくQRコードを読み込んで音楽を再生するというエコでオタクも嬉しいそういった今までにはなかったアルバム形態も徐々に浸透してきているのもKPOPが世界で人気を集めるひとつの理由かもしれません。

 

 

 

 

以上、KPOPオタクあるあるの5選でした。

他にもたくさんのKPOPオタクあるあるがあるかもしれませんが、これらが代表的だと思います🎀どれか当てはまるものはありましたか?

 

 

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